どうも、こんにちはTDC LABです!
皆さんの自宅には和室ある?
まあなくても、日本人なら一度は畳を踏んだことはあるよね?
僕は家の中ではUNIQLOのルームシューズを愛用しているんだけど、夏場は蒸れるし暑い。ひどい時は匂う。 不快になるのでもうリビングの片隅で放置してる。
なのでこの時期になると家の中ではもっぱら裸足なのよね。 でも裸足でも外から帰ってきて、足に汗をかいた状態でフローリングの上を歩くと不快感がある。 でもね、たまに和室を裸足で歩くんだけど、この不快感がほとんどないんだよ! やっぱり畳っていいなって感じる時。これぞアジア圏に住んでいる特権である。
無印良品 イ草スリッパ
「畳っていいなっ」て思ってた時にたまたま無印良品で見つけたこのスリッパがブッ刺さり。
これは、、、もしかしてこれを履けばずっと足元が畳で、真夏の暑さでも快適に家の中で過ごせるのでは!? 値段も安いので即購入。 ぼくの足のサイズは26.5なんだけど、試着して”L”がちょうどよかったので、こちらのチャコールグレーをチョイス。(店員さんによるとXLはネットのみなんだと)
実際に履いてみて
いやあ、良いわ。 暑い外から帰ってきて足に汗をかいた状態で履いても快適! 汗をかいてなくても裸足とい草が触れる感覚が気持ちよくて、なんていうかなあ落ち着くのよ。




やっぱり小さい時から畳に触れていた感じがあるからかなあ🧐
じゃあなんで畳ってこんな感覚になるのか気になったので徹底的に調べた🥸
畳が素足に心地よい3つの理由
1. 高い調湿機能による快適性
い草は内部に無数の小さな穴が開いたスポンジ状構造をしている。この構造により、湿気が多いときは水分を吸収し、乾燥しているときは放出することで湿度を調整する。足裏の汗を素早く吸い取るため、フローリングのようなベタつきを感じにくい。
2. 冷却効果と断熱性
- 冷却効果:吸収した水分が蒸発する際に周囲の熱を奪う「気化熱」の作用により、特に夏場、素足で触れるとひんやりとした清涼感をもたらす。
- 断熱性:い草内部の空気層が熱の伝導を抑えるため、外気の影響を受けにくく、室内(和室)の快適な温度を保ちやすい性質がある。
3. クッション性と香りによる癒やし
- クッション性:い草の適度な弾力が歩行時の足腰への衝撃を和らげ、身体的な負担を軽減する。
- 芳香によるリラックス:い草の香り成分にはリラックス効果があるとされる。
出典:URくらしのカレッジ、下村住建、北九州市立大学の研究
い草(畳)の主なデメリット
もちろん良いことばかりではないので、デメリットも正直に紹介しておく。
1. カビ・ダニの発生リスク 湿気を吸収する特性があるため、通気性の悪い場所や湿度の高い時期(梅雨など)ではカビが発生しやすい環境となる。適切な管理がなされない場合、ダニの発生リスクも高まる。
2. 摩耗・劣化(ささくれ・イ切れ) 摩擦に弱く、歩行や家具の設置により表面が裂ける「ささくれ」や「イ切れ」が生じることがある。これにより、衣類に繊維が付着したり、素足にチクチクとした感触を与えたりする場合がある。
3. メンテナンスの手間とコスト 定期的な掃除(畳の目に沿った掃除機がけや乾拭き)と乾燥が必要。また、経年劣化により表替えや新調が必要になる場合があり、維持コストが発生する。
4. 紫外線・水分による変色・退色 日光(紫外線)や水に弱く、長期間の使用により色が変化(青緑色から黄色・茶色へ)したり、色落ち・色ムラが生じたりする。
具体的な耐用年数、カビ・ダニの発生確率、維持費用の詳細は、使用環境(湿度・通気性)や製品の品質、日々の管理状況によって大きく変動するため、本記事では一律の数値提示は控える。
出典:びっくりカーペット「い草ラグの5つのデメリット」(2021年4月16日公開)
ただ”無印良品のイ草スリッパ”は、一部い草が使われている商品であり、これらのメリット・デメリットが全て当てはまるわけではないので参考程度に思って欲しい。
まとめ
上記のい草の特性と無印良品のパイル生地、足裏素材の組み合わせで、この快適さを生み出しているのだと思う。 これは冬に履くのも楽しみになってきた。 畳の心地よさを手軽に体感できるアイテムとして、畳がない国に住んでいる海外の方にもぜひ試してもらいたいものだ。 畳圏内の人は必須アイテムである(笑)
それでは次の記事でお会いしましょう。またね、バイバイ👋

